パリッとした羽根つき餃子は家でも作れます。「皮がくっつく」「羽根が焦げる・できない」の原因は焼く手順。現役料理人Leekの段取りで、きれいに焼き上げましょう。
焼き方の基本は3ステップ
餃子は「焼き付け → 蒸し焼き → 水分を飛ばす」の順で焼きます。この流れを守るだけで、底はパリッ・中はジューシーになります。
- 焼き付け:フライパンを熱して油をひき、餃子を並べて底に焼き色をつける
- 蒸し焼き:お湯(または後述の粉水)を回し入れ、すぐフタをして蒸す
- 水分を飛ばす:水分がなくなったらフタを取り、仕上げに油を少し回しかけて底をカリッとさせる
くっつく・破れるを防ぐコツ
- フライパンをしっかり予熱してから油・餃子を入れる(温度が低いとくっつく)
- 並べたら焼き色がつくまで動かさない
- 蒸し焼きの水は入れたらすぐフタ(はねと温度低下を防ぐ)
パリパリ羽根の作り方
羽根は**粉を溶いた水(粉水)**で作ります。
- 水100mlに対して小麦粉または片栗粉 小さじ1〜2を溶く
- 蒸し焼きの工程で、お湯の代わりにこの粉水を回し入れる
- 水分が飛ぶと、溶けた粉がパリッとした羽根になる
- 仕上げに油を少し垂らすと、よりカリッと香ばしく
片栗粉は透明でパリッと、小麦粉は香ばしく仕上がります。好みで使い分けてください。
まとめ
- 焼き付け→蒸し焼き→水分を飛ばすの順
- 予熱をしっかり、焼き色がつくまで動かさない
- 羽根は粉水(粉小さじ1〜2+水100ml)で
餃子と相性のいいパラパラチャーハンも合わせてどうぞ。
献立に迷ったら、なんつく?で提案できます。