おでん・ふろふき大根・煮物。大根を主役にするなら、下茹でが美味しさの分かれ目です。現役料理人Leekのコツを紹介します。

面取りと隠し包丁

  • 面取り(切り口の角を薄く削る)で煮崩れを防ぐ
  • 片面に十字の隠し包丁を入れると、火と味が中まで入りやすくなる

このひと手間で、仕上がりが大きく変わります。

米のとぎ汁(または米)で下茹で

大根の苦み・えぐみを抜くには、米のとぎ汁、または水に米をひとつまみ入れて下茹でします。米のでんぷんがえぐみを吸い、白くやわらかく仕上がります。竹串がすっと通るまで茹でたら、さっと水で洗います。

下茹でしてから本番の煮汁へ

やわらかくなった大根は、煮汁を吸う準備が整っています。だしの効いた煮汁で煮て、一度冷ますと、中心まで味が染みます。

まとめ

  • 面取り+隠し包丁
  • 米のとぎ汁で下茹で
  • 下茹で後に煮て、冷まして味を入れる

ぶり大根を作るなら臭み取りのコツも合わせてどうぞ。献立はなんつく?で提案できます。