夏バテに効くゴーヤ。でも「苦すぎて食べられない」という声も多い野菜です。現役料理人Leekの下処理で、苦味を程よく抑えて美味しく食べましょう。

まず薄く切る

苦味は噛んだときに強く感じます。薄切りにすると当たりがやわらぎ、火の通りも早くなります。ワタ(白い部分)は苦味というより食感の問題なので、気になるならスプーンで取り除きます。

塩と砂糖でもむ

薄切りにしたゴーヤに、塩と少量の砂糖をふって軽くもみ、5〜10分置きます。出てきた水分と一緒に苦味成分が抜けます。砂糖を少し加えるのがポイントで、塩だけより苦味がやわらぎます。

さっと下茹で(好みで)

もっと抑えたい場合は、**熱湯でさっと(10〜20秒)**下茹でして冷水に。やりすぎると食感と栄養が抜けるので、短時間で。

油と加熱で食べやすく

ゴーヤは油と相性がよく、加熱すると苦味がまろやかになります。チャンプルーのように卵・豚肉・豆腐と炒めると、コクと油が苦味を包んで食べやすくなります。炒めるときは強火で手早く

まとめ

  • 薄く切る
  • 塩+少量の砂糖でもんで水気を出す
  • 気になれば10〜20秒だけ下茹で
  • 油・卵・豚肉と炒めてまろやかに

苦味を抑えれば夏バテ対策の強い味方に。使い方に迷ったらなんつく?へ。