夏に一気に増えるきゅうりとトマト。サラダばかりだとすぐ飽きて、結局余らせがちです。現役料理人Leekの「生以外の発想で使い切る」考え方を紹介します。
きゅうり:生だけじゃもったいない
きゅうりは火を通したり漬けたりすると、世界が広がります。
- たたききゅうり:叩いて塩・ごま油・にんにくで中華風。大量に食べられる
- 漬物・浅漬け:塩もみや浅漬けにすれば日持ちもする
- 炒める:実は炒めても美味しい。豚肉や卵とさっと
- スープ・冷や汁:すりおろしや薄切りで冷たい汁物に
トマト:加熱でうま味が爆発する
トマトはグルタミン酸といううま味が豊富。加熱すると甘みとコクが増します(うま味の相乗効果)。
- 焼きトマト・トマト炒め:卵と炒めれば中華の定番
- トマトスープ・トマトソース:大量消費の王道。冷凍保存もできる
- マリネ:オリーブオイルと酢で、さっぱり作り置き
「生で食べ飽きたら火を通す」が合言葉
なすの大量消費と同じく、調理法を変えるのが飽きずに使い切るコツ。生→加熱→漬けると展開すれば、最後まで楽しめます。
保存のコツ
- きゅうりは塩もみして水気を絞り、冷蔵で数日
- トマトはソースやスープにして冷凍すると長持ち&時短
火を通したトマトは夏バテの日の酸味おかずにもぴったりです。
まとめ
- きゅうりは叩く・漬ける・炒める・冷や汁
- トマトは加熱でうま味UP(スープ・ソース・卵炒め)
- 生で飽きたら火を通す
- ソース・スープにして冷凍保存
大量の夏野菜の使い切りは、なんつく?が得意です。入れて相談してみてください。