家庭菜園や特売で、なすが一気に大量に。「同じ料理ばかりで飽きる」——夏のあるあるです。現役料理人Leekの「調理法を変えて使い切る」考え方で、最後まで美味しく食べきりましょう。
大量消費の基本は「調理法を変える」
同じ味付けが続くと飽きます。なすは焼く・揚げる・煮る・蒸す・和えると幅広く化けるので、調理法を回すのがコツ。たとえば3本あるなら、焼きなす・味噌炒め・揚げ浸しと作り分けるだけで飽きません。
飽きない展開アイデア
- 焼きなす:丸ごと焼いて、しょうがじょうゆやポン酢で
- 揚げ浸し:揚げて(または多めの油で焼いて)だし汁に浸す。冷やすと夏向き
- 味噌炒め:こってりでご飯が進む
- 煮浸し:だしでさっと煮て、薬味をのせて冷たく
- マリネ・南蛮漬け:酢でさっぱり、日持ちも◎
油っぽくならない下処理
なすはスポンジ状で油を吸いやすいので、塩で水分を抜く・油を先にからめる・高温短時間が効きます。揚げ浸しも、揚げる前のこのひと手間で軽く仕上がります。
保存のコツ
使い切れない分は、焼いて(または揚げて)から冷凍すると味も食感も保てます。作り置きとして南蛮漬けやマリネにしておくと、暑い日に何度も料理せずに済みます。
まとめ
- 調理法を変えて飽きを防ぐ
- 焼く・揚げ浸し・煮浸し・マリネで展開
- 下処理で油っぽさを抑える
- 火を通して冷凍・作り置き
なすが余ったら、なんつく?に入れれば使い切り献立を提案できます。