毎日の味噌汁、「なんとなく物足りない」のはだし味噌の入れ方が原因かもしれません。現役料理人Leekの基本を押さえれば、いつもの味噌汁が見違えます。

だしをきちんと効かせる

味噌汁の土台はだしです。だしが効いていれば、味噌が少なめでも満足感が出て、塩分も抑えられます。顆粒だしでもいいですが、昆布とかつおの合わせだしにすると一段深い味になります。

味噌は「煮立てない」

味噌を入れてからグラグラ煮立てると、風味と香りが飛んでしまいます。火を弱めるか止めてから味噌を溶き入れ、温める程度にとどめるのがコツ。沸騰させないことが、味噌汁の香りを守ります。

具を入れる順番

  • 火が通りにくい具(大根・人参・いも):水やだしから一緒に煮る
  • 火が通りやすい具(豆腐・わかめ・ねぎ):味噌を溶く直前〜後に入れる

具によって入れるタイミングを変えると、それぞれの食感と風味が活きます。

まとめ

  • だしをしっかり効かせる
  • 味噌は煮立てない(香りを守る)
  • 具は火の通りで入れる順番を変える

冷蔵庫の半端野菜は味噌汁の具にぴったり。なんつく?で使い切り献立も提案できます。