お弁当の定番、卵焼き。「破れる」「うまく巻けない」「焦げる」のは、火加減と巻くタイミングで解決できます。現役料理人Leekのコツを紹介します。

火加減は「中火〜弱めの中火」

強火だと表面だけ焼けて中が生のまま、または焦げます。中火〜弱めの中火でじっくり。卵液を流して**表面が半熟(まだ少し液が残る)**のうちに巻くのが、層がくっつくコツです。

油はキッチンペーパーでなじませる

油を入れすぎると滑って巻けません。キッチンペーパーに油を含ませ、薄く全体に塗ると均一になり、焦げ付きも防げます。一巻きごとに塗り直すときれいに仕上がります。

巻くタイミングと手順

  1. 卵液を薄く流し、全体に広げる
  2. 半熟のうちに、奥から手前へ(または手前から奥へ)巻く
  3. 巻いた卵を端に寄せ、空いた面に油を塗り、また卵液を流す
  4. 巻いた卵の下にも卵液を流し込むと層がつながる

まとめ

  • 中火〜弱めの中火で
  • 油はペーパーで薄くなじませる
  • 半熟のうちに巻く

ふわとろに仕上げたいときはオムレツのコツも参考に。

お弁当の献立はなんつく?でも相談できます。